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「反転」していく冒険譚【特殊ジョジョ体系理論】
「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画作品は知ってのとおり、物語が1つ完結するたびに「部」が変わり、「... 「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画作品は知ってのとおり、物語が1つ完結するたびに「部」が変わり、「主人公」と「舞台」が変わっていく物語である。そしてそれらが切り替わる際には、「作風」もかなり変化する。ジョジョは各部に対する読者個々人の好みが分かれやすいが、それは作風の変化が大きいことの証左である。 ジョジョが部をまたぐ際に起こる変化は多岐にわたるが、それらは前の部からただ適当に変えられているわけではない。それらの変化には「中心軸」となるものがあり、ジョジョはそれを「反転」することで作風をガラリと変え、新たな物語を紡ぎ出している。 そして中心軸以外の変化、例えば「絵柄」や「キャラクターのファッションの変化」は、軸の反転に引きずられて自然に起こっている。その結果、多岐にわたる変化が起こるのである(この手法での作風の変化は、作者にとって感覚的で馴染みやすく、混乱を生まないやり方である)。 それで