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アイマス界隈と静止画界隈から考えるコンテンツ消費論 / Skyscraper
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アイマス界隈と静止画界隈から考えるコンテンツ消費論 / Skyscraper
前回わかむらPに対して言及したのでちょっと続き物で話をさせていただきましょう ここ数年アイマスのM@D... 前回わかむらPに対して言及したのでちょっと続き物で話をさせていただきましょう ここ数年アイマスのM@Dを見ながら思ったことを話させてもらいます 正直な話、ニコニコ動画が登場して「とかちつくちて」がヒットした頃には アレよりも静止画のほうが面白いよなぁ、というのが自分の正直な話でした それがだんだんと進歩を繰り返して、コレも面白い!と思えてきたのがここ3年くらいなのですが その進歩の過程が静止画界隈と非常に近い、特に作品の進歩と消費のされ方が そこの点について語らせていただきましょう まず、作品の発生時期は、オリジナルのもっている良さをそのまま活かそうという作品が発生します。 アイマスならダンスのノリの良さ、Key作品なら感動をそのまま活かせる方向で作品が主流になります。 初期の代表作品なら、るかか氏のもう一度Kissしたかった等の、ONE系の作品群が一例だと思われます 【ニコニコ動画】もう