なぜ投げさせないんだ : 野球の記録で話したい

2022年04月11日 08:52 なぜ投げさせないんだ Tweet 2020年のロッテ春季キャンプだったと思う。当時は千葉県の旅行会社がツアーを組んでいて、多くのお客がやってきていた。 ブルペンの近くに何人かが集まっていたが、そのうちの年配の男性が怒っている。私がプレスパスをぶら下げているのを見ると、関係者と思ったか 「なぜ佐々木朗希は投げないんだ。せっかく来たのに」と言った。 「投手はブルペンで毎日投げるわけではないんですよ。決められた間隔で決められた球数を投げます。佐々木は、新人なのでこのキャンプでは投げないと思いますよ」 と言うと、 「若いうちはどんどん投げさせんといかんじゃないか。甘やかせるとろくなことならんぞ」と毒づいて去っていった。 その年のキャンプでの佐々木朗希 佐々木は2019年の夏の予選の決勝で投げなかった。前の試合で完投した佐々木を、國保陽平監督は登板回避させ、チーム

[kowyoshi]

ちょ＞入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない

[kei_mi]

"「『僕、いけます』と監督に直訴できる選手であってほしかった」野々村直通"　目眩がするようなクソ発言。　何があっても勝手にやったと言い抜けるヤツ。　金輪際子供に関わらせてはいけない。

[Hige2323]

なんでや藤浪関係(あんまり)無いやろ！/実際よく言われるしそういう扱いされたのは事実だけどフィジカルぶっ壊れたわけじゃないからな藤浪/例に出すならもっと適切なのおるやろ由規とか大学時代の斎藤佑樹とか

[timetrain]

高校野球の根性論者どもを黙らせる（本当に黙るとは思えないが）最良の材料になったと思う

[crimsonstarroad]

監督としての金本は酷かったなあ。藤浪はかわいそうだった。

[bml]

ロッテというか吉井かなぁ。あと監督が井口でメジャー経験も良かったんだろう。メジャーじゃ投げ込みさせないのが当たり前で。

[quick_past]

張本みたいな、自分は高みに居てコロッセオの闘士に死ぬまで戦えと怒鳴ってるようなオジジに、いつまで発言力もたせるんだろうね。スポーツメディアも。

[zu2]

“入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない。 日本の野球もここまで進化していることを、そろそろ日本人も気が付くべきだ”

[hukushishokuin]

子供のスポーツ全国大会やめることから

[FTTH]

“入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない。”おっや、流れ弾の気配を感じるぞｗｗｗｗ

[gwmp0000]

"この時期、國保監督は佐々木の肘、肩がどんな状態なのかをチェックして「投げさせる限界」を決めていたのだ この夏の登板回避は、そのガイドラインに沿ってのものだったのだ"

[mazmot]

なんでや！阪神関係…あったわ

[Helfard]

“その医師からは「書くなよ」と言われたが” なら書くなよ。

[REV]

全盛期は今問題。

[uotocs]

高校野球にこれを求める層がいる限り日本の野球は終わり続けるのかもしれないな

[yogasa]

“入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない。”

[t_f_m]

"そして翌年、佐々木の指導者になった吉井理人ロッテ投手コーチは、筑波大大学院で國保監督の同窓生であり、同じ考え方で佐々木を育成したのだ"

[nekokauinu]

“根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない”

[nikamechan]

佐々木朗希は決勝登板を回避した大会の4回戦で194球完投させられてるんだけどね。藤浪に161球投げさせた金本と同じかそれ以上に批判されるべきだと思うけど。

[odakaho]

“入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになったかもしれない。”

[x100jp]

背景なんかなくても素晴らしい偉業だけど、背景考えたら今の何倍も騒いで称えて、新しい価値観で世の中を塗り替えたほうがいいってことか。

[Outfielder]

「入団したのがロッテではなく、根性論で投げさせる球団であったなら、佐々木は藤浪晋太郎のようになった」

[Wafer]

なんでや藤浪晋太郎は関係ないやろ！

[khiimao]

“そして翌年、佐々木の指導者になった吉井理人ロッテ投手コーチは、筑波大大学院で國保監督の同窓生であり、同じ考え方で佐々木を育成したのだ。”