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乳がん3年前の前置胎盤と、森下敬一博士の「ガンは血液の浄化装置」
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乳がん3年前の前置胎盤と、森下敬一博士の「ガンは血液の浄化装置」
2009年6月に乳がんが発覚する3年前、私は3番目の子供を出産しましたが、以前であれば母子共に助からな... 2009年6月に乳がんが発覚する3年前、私は3番目の子供を出産しましたが、以前であれば母子共に助からなかったかもしれない「全前置胎盤」でのお産でした。(超?)高齢出産だったせいもあるかもしれませんが、胎盤が子宮口を完全に塞いでいたため赤ちゃんが自力で出て来ることができず、更にその胎盤が「貫入胎盤」状態で、子宮内壁から剥がれず、無理やり剥がせば出血多量で死に至る状態だったため、帝王切開で出産してから子宮を全摘出するという手術を行い、難を逃れました。事前の超音波検査でその状態がわかっていたため、出産予定日1か月前から入院して手術時の大量出血に備えて自己血を貯血しました。また、収縮しやすい子宮口に胎盤があるため、突然出血する可能性もあるとのことで、本人は痛くもかゆくもないのですが、入院中の移動には車椅子も用いられ、食事もベッド食、というほどの安静ぶりでした。 前置胎盤であるということ以外、赤ちゃ