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Li_to_Mate CLANNAD 「もうひとつの世界 智代編」
DVD8巻には、おまけの小冊子みたいなのが付いてますよね。 そこの12ページに、今回の話の演出・コンテを... DVD8巻には、おまけの小冊子みたいなのが付いてますよね。 そこの12ページに、今回の話の演出・コンテを担当された高雄さんのコメントが載っています。 「24話は”朋也編”だった」 「”無価値を自称する男”をどう描き、どう救済するか」 なぜ、この番外編が存在するのか、番外編がこのお話なのか、これがどうして(京アニCLANNADに)必要とされるのか、その答えは、この言葉に集約されましたね。 「24話は”朋也編”だった」 「”無価値を自称する男”をどう描き、どう救済するか」 まさにそう。 『もうひとつの世界』というのは、単純に、渚ルートではなく智代ルートに進んだ世界、という意味だけではなく。もし渚と出会えず(いや出会っても仲良くならず)、自分を無価値と自覚し、一人で居たならどうだったか、という世界(が中盤、智代と別れてからに架空的に作られている)。 また、朋也から見れば、智代の行ける『高み』とい
2008/07/22 リンク