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建築と映像の際 - Blog (Before- & Afterimages)
10月初めに黒沢清さん、鈴木了二さんとトークイベント「映像の際」に参加した。まず三人のプレゼンテー... 10月初めに黒沢清さん、鈴木了二さんとトークイベント「映像の際」に参加した。まず三人のプレゼンテーションがあり、自分の発表についてのアウトラインはこれ。ちなみに鈴木了二さんのプレゼンは、1980年代から2000年代までの自作を回顧して、東京の変貌に接続する内容で、1.標本建築、2.空隙モデル、3.墓・空洞モデル、4.海・空地、5.住宅:空洞三部作、6.歴史、7,Dubhouseといった構成だった。黒沢さんは自作に基づき、フレームの外部にある出来事が暗示されることで生じる、見えそうで見えない状態の無気味さ、不安について解説した。 ミー スにしてもテラーニにしても、自分の論点はもともと鈴木了二さんの強い影響を受けているから、出発点は同じになってしまう。そういえば、ミース論ではミー スの「底なし=底抜け」性のギャグをジャック・タチの『プレイ・タイム』に比べてみたのだった。そして、バルセロナ・パヴ
2010/10/24 リンク