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ベムのメモ帳V3: 米国下院委員会における自閉症公聴会について(疑似科学批判の視点から)
2012年12月22日土曜日 米国下院委員会における自閉症公聴会について(疑似科学批判の視点から) 我が家... 2012年12月22日土曜日 米国下院委員会における自閉症公聴会について(疑似科学批判の視点から) 我が家の息子は1996年2月に生まれました。ちょうど息子が2歳になった頃、1998年2月にAndrew Wakefieldが件のLancet論文を発表しました。その後、メディアやインターネットを通じて、英国を中心にMMR自閉症原因説、米国を中心にチメロサール自閉症原因説が蔓延することになりました。そして水銀を排出することで自閉症が改善すると称するキレート療法も。 日本でも一部メディア等から自閉症ワクチン原因説やキレート療法が紹介され、特にTBSのテレビ報道で主要テーマとして大きく取り上げられた際には自閉症児の保護者の間で一時的に大きな騒動が起こりましたが、言語的障壁のおかげかさほど「流行」することなく現在に至っているかと思います。しかし、もし仮に私たち家族が英語圏の国で暮らしていたとしたら
2012/12/22 リンク