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「歴史上の汚点」に対する政府の対応 - la_causette
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「歴史上の汚点」に対する政府の対応 - la_causette
ヨーロッパでの日本ブームはまだまだ続いているようですけど、日本を好きになってくれる外国の方々って... ヨーロッパでの日本ブームはまだまだ続いているようですけど、日本を好きになってくれる外国の方々って「歴史に何の汚点もない」からこそ日本が好きだというわけではなくて、「歴史に何らかの汚点があるか否かにかかわらず」日本を好きになってくれています。だから、60年以上前の日本において、軍隊が南京で大虐殺を行ったり、植民地ないし軍事制圧した地の女性を軍が慰安婦としていた等の過去の汚点を認めたところで、現在及び近未来の日本の国際的評価が下がるということはありません。 他方、「歴史上の汚点」をなかったことにしよう、あるいは汚点ではなかったことにしようという動きに対する国際社会の評価というのは昨今非常に厳しいものがあります。トルコなんかもアルメニア人虐殺の問題ではかなり厳しい批判を浴びており、キプロス紛争と並んで、EUに加盟させないための口実に使われてしまいかねない状況です。特にそれが歴史学者による純粋に歴