エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
紙の日本史 [978-4-585-22176-0] - 2,640円 : 勉誠出版 : BENSEI.JP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
紙の日本史 [978-4-585-22176-0] - 2,640円 : 勉誠出版 : BENSEI.JP
古来、日本人の生活のなかに紙は常に存在していた。 時代の美意識や技術を反映しながら、さまざまな用途... 古来、日本人の生活のなかに紙は常に存在していた。 時代の美意識や技術を反映しながら、さまざまな用途に合わせ、紙は作られ、選ばれ、利用されていた。 長年文化財を取り扱ってきた最先端の現場での知見を活かし、さまざまな古典作品や絵巻物をひもときながら、文化の源泉としての紙の実像、そして、それに向き合ってきた人びとの営みを探る。 カラー口絵 はじめに 一 紙漉き 一 絵巻物にみる紙漉き 二 職人歌合にみる紙漉き 三 古典文学にみる紙漉き 1 都での紙漉き 2 地方での紙漉き 3 寺院と紙漉き 四 『紙漉重宝記』にみる紙漉き 二 紙の機能と用途 一 書く(書写・記録材) 1 紙の取捨選択 2 扇と色紙 3 香染紙 4 扇面と文字・歌絵 5 様々な文字 6 白き色紙と色紙形 7 重紙 8 紙面と筆 9 版本の紙 二 包む 1 包み紙 2 陸奥紙と檀紙 3 紙屋紙 4 畳紙と懐紙 5 薬袋紙 6 懐紙