「善意」が利用されないために。

「転載記事」をスパムとあげつらった理由 ウェブログの管理人が自分の意志で自分のブログに転載しているわけで、誰にも迷惑をかけていないといえばいえる。少なくともスパムメールのたぐいとは性質が異なるのではないだろうか。 Something Orange：とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話より 筆者はネットには他にも無意味で無価値な文章がいくらでもあるわけで、べつにいいんじゃないの と書いておられます。「無意味で無価値な文章がいくらでもある」のは否定しません。問題にしたいのは「転載」という行為です。 ぼくの経験からいえば、リンクを張ったところで全読者の１割～２割程度しか飛んでくれないので、それが本当に読まれるに足りる文章であるなら、転載することは無意味ではないと思う。 それならなおのこと、「リンク先をクリックしてみよう」と思わせる文章を書くことが強調されねばな

[FTTH]

痛い目見ないと目が覚めないというか痛い目見ても目が覚めない人も居るというか。俺的には挨拶代わりにビンタ一発見舞ってそれで目が覚めなきゃ放置。（何の話）

[hatayasan]

「「他人の言葉」を自分の主張とすることを、そう簡単に受け入れて、良いものでしょうか。」

[ekken]

俺が言いたいことを全部書いてくれたから、俺はもういいかも