エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人事担当が気になる若者の「内向き志向」の実態と解決策
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人事担当が気になる若者の「内向き志向」の実態と解決策
海外進出している、あるいは今後予定している企業の経営者や人事担当者にとって、海外勤務してくれる人... 海外進出している、あるいは今後予定している企業の経営者や人事担当者にとって、海外勤務してくれる人材の確保が課題となっています。その一方で、海外勤務を嫌い国内で勤務し続けることを望む「内向き志向」の若者が増えていると聞いたことのある人も多いでしょう。 今回は若者の内向き志向の実態を分析した上で、企業としてどう解決できるのかお伝えします。 若者は内向き志向?二極化が進んでいるというデータも 近年、若者が海外勤務を嫌う傾向が強く、「内向き志向」が進んだと指摘されることが増えています。これは主観的な大人の若者批判だけではなく、客観的な調査データからも明らかになっていることです。 産業能率大学が実施した新入社員を対象とした2017年の調査によると、「あなたはこれから海外で働いてみたいと思いますか?」との質問に対して「どんな国・地域でも働きたい」と回答したのがわずか11.8%、「働いてみたいとは思わな