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「Kinesis+フットスイッチ」で作る究極のテキスト入力環境 2/2 - ナレッジエース
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「Kinesis+フットスイッチ」で作る究極のテキスト入力環境 2/2 - ナレッジエース
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは... おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「エルゴノミックキーボード Kinesis購入記」と「「Kinesis+フットスイッチ」で作る究極のテキスト入力環境 1/2」からの続き。 実際の設定内容について紹介してゆきます。 私はKinesisとフットスイッチの設定にAutoHotKeyというフリーのツールを使っています。 AutoHotKeyについては以前、Vimの起動/アクティブ/非アクティブ化をホットキーで操作可能にする用途で一度紹介しました。 独自のフォーマットでスクリプトを書くので最初はとっつきにくいのですが、大変便利なツールなので是非活用してみてください。 リマップ Kinesisの標準キー配列は以下の通り。親指に多くのキーが割り振られている