エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
難 民 チ ャ ン プ
さて後編。 前回、100円か、250円か、どっち? なんて話を書きました。 でも、まー、正直わからんよね... さて後編。 前回、100円か、250円か、どっち? なんて話を書きました。 でも、まー、正直わからんよねー、というのが結論だったりします。 (あ、トイボはね、もう少し巻数が長かったら、たぶん1巻は100円にしてたかも。巻数が多ければ、100円で継続購入率が下がっても、回収しやすいから) まだまだ「本の値段を変える」というのは、日本の出版界では始まったばかりの試みです。 そう簡単には結論なんて出やしません。 (まあだからおもしろいんだけどね) パッと思いつくだけでも、全巻100円にしたら/1巻100円、2巻200円、3巻300円とスライド制にしたら/2巻の方を安くしたら/いっそ数冊を1冊にまとめて売ったらとかとかとか、試せそうなことはまだまだあります。(誰か試したら教えて!) とはいえ、値下げするというのは、まあ電書の鉄則と言っていいでしょう。 「そんなの当たり前じゃん」と思われるかもですが
2010/07/03 リンク