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【書評】ポール・ランド、デザインの授業 – creamu
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【書評】ポール・ランド、デザインの授業 – creamu
ポール・ランドのデザインの授業を読み終えました。書評を書いてみます。 用語をすべて自分で定義するべ... ポール・ランドのデザインの授業を読み終えました。書評を書いてみます。 用語をすべて自分で定義するべきだね。デザインが何かを定義するんだよ。デザインが何なのか、わかっているだろうか?デザインとは何だろう?とね。 デザインとは、関係だ。君は関係を作り出さなければならない。君の例では、それができていない。君が説明しなければ、濡れているか乾いているかわからない。 何かを置いたとたんに、君は関係を作り出している。すべては関係なんだよ。 形と中身が相まって生まれるもの。これがデザインの認識だね。 中身とはアイデア、あるいはテーマだ。形とはこのアイデアで君たちが行うもの。色を使う?白黒にする?大きく作る?小さく作る? デザインの過程は複雑から単純への道のりだ。たしかピカソが、絵を描くことは削除の過程だと言っているよ。 デザインの方法は、準備・孵化・啓示。まずラフでも完成形でもスケッチを行い(準備)、1週