エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AERA大特集「男がつらい!」と「イクメン病」 - Father's Eyes
ちょっと前にはNHKクローズアップ現代が「男はつらいよ 2014」と題して、似たような主旨の特集を組んで... ちょっと前にはNHKクローズアップ現代が「男はつらいよ 2014」と題して、似たような主旨の特集を組んでいた(私もちょっとだけ出演させてもらった)けれど、AERAの特集も、今までありそうでなかった、完全に男性の立場に立った珍しい特集。 イクメンとして名が通っている人たちがいうから説得力があるのであって、普通の人が言ったら「また男は甘えたことを言う」と一蹴されていたかもしれない、きわどい本音もあって、面白かった。 今年内閣府が発表した男女共同参画白書が男性に焦点を当てていたことを受けての流れだと思うが、ようやくそういう時代になってきたのだろうか。イクメンという言葉が知れ渡る前から心理カウンセラーとして、パパたちの相談に乗ってきた立場からすると、感慨深いものがある。男性がつらさを吐露できるところは少なかったから。 AERAのツイッターには、「男のつらさは女のつらさと表裏一体」とあった。その通り
2014/08/26 リンク