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ディスコミュニケーションを物語へと広げる「いいひと。」 - モノーキー
■勘違いのフラクタル 、それがいいひと。 いい作品はワンパターンでもフラクタルというかメタというか ... ■勘違いのフラクタル 、それがいいひと。 いい作品はワンパターンでもフラクタルというかメタというか 入れ子構造で中にも同じような仕組みがあるの。 いいひと。はまさのそれ。大きな勘違いの中にたくさんの小さな勘違いがあって その勘違いがシリアスとコメディをつないでる。同じ構図で同じ物語の運びなんだけど これはなんか、もうやばい。 ということで、オタクにはサイカノで有名な高橋しんの「いいひと。」を読んでます。 つーか、これもひとつの要素だけでお話ができてる。 それが、物語の柱となり、そして主人公のいいひとっぷり、ひいては作品そのものがいいひとになるように配置されてる。 これ、作品そのものがいいひとなんだよな 勘違いによって悪意が遮断されて言葉や行為だけが残るようにできてる。 作品内で生まれた悪意は勘違いによって遮断されるので結果的に作品そのものがいいひとになる。 基本的に
2006/08/26 リンク