ＮＨＫ番組が「日台離間効果がある」と恐れるウヨクは自らの宣伝の誤りを反省すべきだ！ - むじな＠台湾よろず批評ブログ

ＮＨＫの「アジアの”一等国”」について、親台湾ウヨクはしきりに「あの番組を見た日本人は、台湾を反日的だと誤解するかもしれない」と”心配”している。 しかし、あの番組を見て台湾人が日本統治の批判をするから、台湾が反日だと勘違いし、それが結果的に日本と台湾の離間につながるというのであれば、そもそも台湾がウヨクが解釈する意味で親日、私から言わせれば媚日だという嘘の宣伝を流し続けたウヨクに責任があるのだ。 現実の台湾は確かに親日だが、ウヨクが偏重している「日本語世代エリート」の日本に媚びた発言に依拠する親日（実は媚日というべき）とは程遠い。もっと多様で複雑だ。それが現実の台湾だ。 だとしたら、ウヨクの宣伝を鵜呑みにしているような御仁が台湾を訪れたら、現実の台湾を見て「思ったほど親日とはいえない」とショックを受けて、台湾を反日だと思うだろうね。なぜ、ウヨクはそれを心配しないのか？たかだか１時間

[sean97]

まったくその通り！！なんでウヨクは自らの都合のいいイメージを勝手に投影するのかね。恥ずかしい。