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中東の窓 : 大統領の女性蔑視発言の余波(トルコ)
大統領の女性蔑視発言の余波(トルコ) 2016年06月07日 15:01 トルコイスラム 2010年当時、アラブの... 大統領の女性蔑視発言の余波(トルコ) 2016年06月07日 15:01 トルコイスラム 2010年当時、アラブの春がアラブ世界を「席巻?」しつつあった頃には、トルコのAKPと、チュニジアのナハダ党、エジプトのムスリム同胞団が、イスラム過激派との比較で、穏健イスラム主義として、アラブ民族主義凋落後の中東の進む一つの道を示すという議論が良く見られました。 ところがその後、エジプトではムルシーの同胞団政権が独裁的というので軍事クーデターが起き、チュニジアではかろうじて占拠された政府が続いているも、ナハダの威信も昔ほどではなくなりました。 トルコも、このような「穏健イスラム主義」の例外ではなく、エルドアン大統領がますます強権的政治を進め、トルコ伝統の世俗主義を覆し、クルドとの関係も暴力の連鎖が続き、最大の同盟国の米国との関係もYPGの取り扱いを巡り緊張が続いている上に、ロシアとやイスラエルとの関