原子力委員会委員長・近藤駿介に、そろそろ表に出てもらわなければいけない : 座間宮ガレイの世界

/* googleAdsense ----------------------------------------------- */ */ TOP画像は「原子力委員会」の委員長代理が原発事故後の6月に釜山で行ったスピーチのものだ。 「原子力委員会は原子力政策に責任があるのであって、原発の安全性については責任がありません」 発言内容はともかく、そのヘラヘラとした態度は、国策として原子力を行って来た人間が事故のさなかにとる態度としては、軽薄すぎる。鈴木達治郎氏は、英語でスピーチすると、ジェスチャーが過剰になり、ついアメリカンコメディーを演じてしまうのだろうか。 ●原子力委員会・・・内閣府 つまり原子力委員会の発言の責任は内閣に帰属することになる。事故のさなかヘラヘラと会見している鈴木氏は大丈夫なのだろうか。事故が起きているさなかの国を代表している人物がヘラヘラしていては国益を損ねる。また海外

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「原子力委員会は原子力政策に責任があるのであって、原発の安全性については責任がありません」