房総沖にM9クラス巨大活断層２つ新発見……。 参考に「延宝房総沖地震」津波シミュレーションを見てみる。 : 座間宮ガレイの世界

房総沖に、２つの巨大な活断層が発見されたとのこと。 この付近で起きた過去の「延宝房総沖地震」の津波シミュレーションなどを見ながら、理解しようと思います。 ▼ 巨大地震―首都直下地震の被害・防災シミュレーション (角川oneテーマ21) セキュリティホール memo (TBS報道番組のキャプチャーだと思われる） ▼房総沖に未知の長大な２活断層 長さ１６０と３００キロ－主要│くまにちコム 『房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な二つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループが２５日までにまとめた。』 東大とか関東の国公立大ではないのですね。派閥とかあるのかな。細かいことが気になります。 『 長さは１６０キロと３００キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード（Ｍ）８～９