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名雪哲夫「情報漏えいマン」規制庁幹部クビ後、教授に : 座間宮ガレイの世界
日本原電に活断層調査報告書を漏洩して規制庁をクビになった名雪哲夫・元規制庁審議官が、山形大学の教... 日本原電に活断層調査報告書を漏洩して規制庁をクビになった名雪哲夫・元規制庁審議官が、山形大学の教授になると、発表されたとのことです。 「情報漏えい教授」という称号を与えようと思います。 ▼Facebookのトラブルをキッチリ解決する本 ▼元規制庁審議官が教授に 原発断層調査で資料漏えい - 中国新聞 『文部科学省は31日、官房付で元原子力規制庁審議官の名雪哲夫なゆき・てつお氏が山形大に出向する人事を発表した。31日付。規制庁審議官在任中、電力事業者に資料を漏えいした問題で処分、更迭された。山形大では教授に就任予定で、放射線分野の研究をするという。』 情報漏えいによって、規制庁の審議官を訓告処分つまり審議官ポストをクビになっていた名雪哲夫さんが、今度は、教授になったとのこと。 その詳細が、続けて語られています。 『 名雪氏は1月、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査をめぐり、原子力規制
2013/04/01 リンク