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ASTATINE:乖離するキャラ萌えとゲーム性、やるドラの恋愛観を例にして。
久しぶりにやるドラの話が出ていて、妙に懐かしくなったのでちょっと思ったことを書いてみようと思いま... 久しぶりにやるドラの話が出ていて、妙に懐かしくなったのでちょっと思ったことを書いてみようと思います。(■ 関連:止まり木に羽根を休めて)ちなみにこれから書くのは、「ダブルキャスト」「季節を抱きしめて」「サンパギータ」「雪割りの花」(1998,SCE)の初期四部作のこと。この四部作、シチュエーションが全て、主人公=大学生/ヒロイン=記憶喪失と同一。その状況が四季に対応しており、本来、一本の作品(『フォーシーズンメモリー』だったかな? 購入時特典の台本にそうあったような気がする。) を四分割したことはよく知られていますね。 やるドラってのは(インタラクティブアニメと呼ばれた「DANCING BLADEかってに桃天使!(1998,KONAMI)」も同様に)、インタラクティブアニメーションの応用であることは言うまでもなく。90年代後半、恋愛系SLGの失速と、コンシューマー系ADVが追い詰められてい
2013/07/15 リンク