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SHARE の仕組みを知っていると、ディアイティ の言い訳が見苦しい件 - Windows 2000 Blog
京都府警によると男は10月10日ごろ、Shareをインストールした端末に、他人がダウンロードできる状態でウ... 京都府警によると男は10月10日ごろ、Shareをインストールした端末に、他人がダウンロードできる状態でウイルスを保管していた疑い。スクリーンセーバーを偽装したウイルスで、感染した人のPC内の文書ファイルなどを流出させる仕組みという。 ディアイティによると、P2P監視業務中に、ウイルスが含まれているファイルを取得することもあり、一時的にShareに保管していたという。「ファイルの一時保管は、P2P監視サービスの実現のために最低限必要なこと。アップロードフォルダは作っておらず、アップロードする意図はなかった」と同社の担当者は説明する。 同社は公式サイトトップページに三橋薫社長名で反論を掲載しており、ウイルスの取得・保管は「正当な理由に基づいている」「取得・保管したファイルを他人のコンピュータにおいて実行の用に供する(他人の端末感染させる)目的はない」と、逮捕容疑に反論している。 お知らせ:当
2017/11/03 リンク