エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代思想の入門に適した1冊。精神分析も脳科学も胡散臭いと思ってる人に。『新たなる傷つきし者』(C.マラブー著) : Book News|ブックニュース
2017年01月07日12:30 カテゴリ 現代思想の入門に適した1冊。精神分析も脳科学も胡散臭いと思ってる人に... 2017年01月07日12:30 カテゴリ 現代思想の入門に適した1冊。精神分析も脳科学も胡散臭いと思ってる人に。『新たなる傷つきし者』(C.マラブー著) この記事のタイトルに書いた通り、現代思想の入門にオススメしたい『新たなる傷つきし者』。本書では、現代思想の重要な軸の1つである「精神分析」が批判され、まさに新しい哲学を作り始めようというきっかけに満ちています。入門と断言するには本当はちょっとハードルの高い本ではありますが、意欲的な読者には是非お手に取ってもらいたい1冊。 反感を保留して先達の思想を読み解く余力のない読者にとって、19世紀に書かれたフロイトの著作は難敵です。心理学も神経学も現代からすれば大いに後進的だった当時、仕方のないこととはいえフロイトはさまざまなことを誤ったまま断言していました。本書はフロイトの精神分析について、彼が明らかに無視していた「脳の障碍」を主に論じています
2017/01/08 リンク