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画像は書籍ですが、見てきたのは映画版。 アメリカではこれが戦争賛美だとか、イラクで160人も殺した... 画像は書籍ですが、見てきたのは映画版。 アメリカではこれが戦争賛美だとか、イラクで160人も殺したクリス・カイルを英雄扱いするなんて何事だ!?みたいな感じのディスで盛り上がっているそうだ。 さすがだぜ。アメリカ。クレイジーだぜ。 まあ、普通に考えたら、この映画がクリス・カイルを称えている映画ではないし、ましてイラク戦争を肯定している映画なわけはない。 なにせ、主人公の心の壊れっぷりの異様さがハンパない。 例えば、犬がうるさく吠えていたら、その犬を素手で殺そうとするし、車で走っていても絶えずいつも誰かに付けられているんじゃないかと後ろを気にする。 病院で自分の娘が泣いていたら、なぜじぶんの娘をケアしないんだと大声をあげる。 PTSDを描いた映画はこれまでもわりとあったのだ。 でも、これまでの映画はわりとそうなってしまう兵士を特別な存在として描いていた。 「あんな悲惨な戦争を体験したら、誰だっ
2015/03/11 リンク