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中村ゆきつぐのブログ : 多発性骨髄腫 治療薬の進歩は続くが、、、無増悪生存期間(PFS)と生存期間(OS)
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中村ゆきつぐのブログ : 多発性骨髄腫 治療薬の進歩は続くが、、、無増悪生存期間(PFS)と生存期間(OS)
2019年12月22日07:56 カテゴリ 多発性骨髄腫 治療薬の進歩は続くが、、、無増悪生存期間(PFS)と生存... 2019年12月22日07:56 カテゴリ 多発性骨髄腫 治療薬の進歩は続くが、、、無増悪生存期間(PFS)と生存期間(OS) 初発の多発性骨髄腫治療に、ダラツムマブ、レブラミド、デキサメサゾン(DRd)を使用する治療法が保険認可されました。以前再発難治症例(一度治療をおこなった患者さん)に保険収載されていた治療が最初から使えるようになったのです。 この治療でさらに骨髄腫患者の予後が改善する可能性が出てきています。ちなみに、この少し前に認可されたダラツムマブ、ボルテゾミブ、メルファラン、プレドニン(DVMP)含めて、ダラツムマブを使う2つのレジュメが初発の患者さんに使えるようになりました。 ちなみにほんの数年前から全国の血液内科で骨髄腫治療の主流であるボルテゾミブ、レブラミド、デキサメサゾン(VRd)より、ダラツムマブを含むどちらの治療も無増悪生存期間(PFS)(病気が悪くならない期間。治