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銀行が消える日 : 外から見る日本、見られる日本人
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2020年08月07日10:00 カテゴリ経営経済一般 銀行が消える日 東京で3年以上前から欲しかったある小さな不... 2020年08月07日10:00 カテゴリ経営経済一般 銀行が消える日 東京で3年以上前から欲しかったある小さな不動産の売買交渉がようやくまとまり、近いうちに契約にこぎつけられそうです。その事業資金について手持ち資金を投入するか、銀行から借りるか迷いがありました。銀行金利は「社内金利」よりはるかに安いのですが、手続きとそれに伴うコストがバカになりません。巨大物件の巨額借り入れなら初期コストは目立たないのですが、比較的少額だと面倒くささだけが目立ちます。 一方、わが社の「社内金利」がなぜ高いか、といえば借り入れに対するコスト意識を作るためであります。1%にも満たない金利は事業運営の判断に間違いを犯しやすくなるため健全で事業として妥当な利率を計算しています。現在なら2%程度が一つの目安となっています。つまり、銀行金利の2倍以上です。 その事業資金調達をどちらにするか検討していたところ、その結論