小林よしのり「強制連行の有無はガラパゴス論点、慰安婦相手にはひたすら低姿勢に謝るしかない」 : てきとう

2013年05月15日09:00 カテゴリネトウヨ電波記事 小林よしのり「強制連行の有無はガラパゴス論点、慰安婦相手にはひたすら低姿勢に謝るしかない」 1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2013/05/12(日) 16:53:39.45 ID:WfHqyKa10 ?2BP(2000) 東郷は「慰安婦の奴隷狩り的な強制連行はなかった」ということ自体は「必ずしも誤りでない」ものの、それを議論するのは「日本国内でしか通用しないガラパゴス化現象」であり、国際的には通用しないと指摘する。 「ガラパゴス化」とは不愉快な表現だが、事実なのだから仕方がない。 今や国際的には河野談話を基礎にして、ひたすら低姿勢に低姿勢にふるまって、 慰安婦をホロコーストと同じ「人道に対する罪」にすることだけは阻止しなければならないというのが 偽らざる現状のようだ リンク先に全文 http://blog.

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リンク先を読むと、よしりんはそういう状況に日本を追い込んでしまった日本の保守政治家や評論家を批判しているわけで、青文字になってる195の要約で正しい。よしりんは相変わらずアレなまま