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東人雑記:近代印刷の源流を訪ねて (1) - livedoor Blog(ブログ)
「活版印刷と活字の源流を探る」をテーマに11月26.27日、タイポグラファーによる研究発表会が上海で行わ... 「活版印刷と活字の源流を探る」をテーマに11月26.27日、タイポグラファーによる研究発表会が上海で行われた。 この企画は、この7月上海でタイポグラフィ研究家小宮山博史さんの「美華書館の変遷」についての論文を、現地の陳祖恩教授にお見せしたことがきっかけだった。 日本へ戻ってすぐ小宮山さんへ電話を入れ、そこから急ピッチで話が進んだ。 上海側からは「すぐにでも研究会を開きましょう、主催はこちらの東華大学でもよろしいので」という快諾が陳先生からあった。 炎天の中、横浜の小宮山さんの事務所を訪ねた。初対面だった小宮山さんに「美華書館印刷場の地址を確かめてきました」「陳先生も、できるだけ早く開催しましょう、ということです」と伝えると、「お任せします。早速準備します」と、すぐさま興奮を抑えるように明快な返事が返ってきた。 裏方は、いつものように上海在住の福本さんとぼくの二人。こういう場面には馴れている
2011/01/16 リンク