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東人雑記:近代印刷の源流を訪ねて (2) - livedoor Blog(ブログ)
老図書館へ向かう。 上海交通大学で残されている建築物のうち最古の建物が1919年(大正8)建造の老図書... 老図書館へ向かう。 上海交通大学で残されている建築物のうち最古の建物が1919年(大正8)建造の老図書館である。東亜同文書院が焼かれる前にできていた建物だが、上海大学内の他の建物とは全く異なるもので建築的な出自を確かめたくなる。 最初にこの図書館に来たのは2007年だった。そのとき、豊田紡織廠の赤煉瓦の事務棟がまだ旧棟のたたずまいのまま残されていたときだった。竹中工務店の修復チームの人が案内してくれたのを思い出す。 そのとき、一行はライトバンに乗ってで福本さんのご案内で訪ねた。 今回の見学は、青柳さんのためにということで校史博物館内部をざっと見る程度で退室。階段を上がった二階の壁に書かれている江沢民の字が印象的だ。 図書館を出ると、晴れあがった絶好の日和。キャンパスを散策しながら1917年に東亜同文書院大学の校舎が建てられた場所へと向かう。といっても、その後の抗日戦で戦火に遭い破壊されてし
2011/01/16 リンク