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(雑談)ブギーポップの思い出 : ハイテクの人になりたくて
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(雑談)ブギーポップの思い出 : ハイテクの人になりたくて
去る2013年4月3日、雨が降る日、私が起きて目にしたものは、舞い上がる雪だった。 イマジネーター「4月... 去る2013年4月3日、雨が降る日、私が起きて目にしたものは、舞い上がる雪だった。 イマジネーター「4月に雪が降ることもある」 ブギーポップシリーズの第二巻(二冊同時だったか、だとすると上巻)、冒頭がラストというその時には新しく感じた演出。 少し前には、 京極堂「あなたが、蜘蛛だったのですね」 というものと同じに感じた。 何人も現れる敵を裏で操っていた、一人の女性。 あのころは、(京極堂シリーズをラノベと呼んでいいのかどうかわからないが、キャラの絵がないだけで、SF的特殊能力(スキル・スタンド・アビリティ)を持った人物が活躍するという点で、私にはラノベの一種だった。今でも、特に考えは変わっていない)ラノベが大好きで、そんな名称もなかったが、キャラクターものの小説、ゲーム小説、アニメ小説などと呼んでいたような。 いや、スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫、そして電撃文庫というだけで、それが