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小学生「水切りは銀河を走る小石かな」で171万句の頂点に立つ :ワロタニッキ
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小学生「水切りは銀河を走る小石かな」で171万句の頂点に立つ :ワロタニッキ
1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[] 投稿日:2011/07/06(水) 23:42:05.46 ID:BQ9lOpcb0 ... 1 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)[] 投稿日:2011/07/06(水) 23:42:05.46 ID:BQ9lOpcb0 伊藤園新俳句大賞 飲料メーカーの伊藤園(東京都渋谷区)が募集した「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」の最高賞となる文部科学大臣賞に、小矢部市大谷小学校六年の稲葉巧馬君の作品が選ばれ、授賞式が五日、同市鷲島のクロスランドおやべであった。 伊藤園によると、全国の老若男女から約百七十一万句の応募があり、小学生が最高賞に選ばれたのは九年ぶりという。 稲葉君の作品をはじめ、入賞した二千句は八月から、同社の緑茶飲料の容器に掲載される。 稲葉君の受賞作は「水切りは銀河を走る小石かな」。薄暗くなった十一月末の夕方、車のライトや月が映った小矢部川の水面で、投げた小石が銀河を走っているように見えた様子を詠んだという。 選評では「舞台を天上に移し、川や池の代わりに銀河に