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映画をつなげて観るブログ : クライドはディランだったかも知れない『俺たちに明日はない』
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映画をつなげて観るブログ : クライドはディランだったかも知れない『俺たちに明日はない』
2020年08月31日15:51 カテゴリ60年代SHORT TAKES クライドはディランだったかも知れない『俺たちに明日... 2020年08月31日15:51 カテゴリ60年代SHORT TAKES クライドはディランだったかも知れない『俺たちに明日はない』 「音楽を掛けていいか?」と相棒のデヴィッド・ニューマンが言うので、脚本を書いている最中に?と呆れたがロバート・ベントンは承諾した。ニューマンが言うには、今、ふたりで書いている映画のイメージはこのレコードだと言うのだ。 それがフラット&スクラッグスの「Foggy Mountain Breakdown」(49年)。 この使用は、その後の映画に決定的な影響を与えた。『俺たちに明日はない』(67年アーサー・ペン)以降、30年代を描いた映画は、劇中、ブルーグラスを使用することになるのだ。 しかしニューマンはどうして、この曲が映画に合うと分かったのだろう?という疑問が今では想像も難しいほど、ブルーグラスはあの時代を描いた映画にマッチしている。 ところでふたりが書いていた