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2009年09月17日 倫理的な戦争 これまで何度かこのブログでも触れましたが、私の次の単著、『倫理的な戦... 2009年09月17日 倫理的な戦争 これまで何度かこのブログでも触れましたが、私の次の単著、『倫理的な戦争 −トニー・ブレアの栄光と挫折』が11月に発売予定となりました。慶應義塾大学出版会からの刊行です。こちらで著書の紹介が出ております。 これは、現代の国際政治について書いた私の最初の単著です。これはまで基本的に、外交史をベースにした著書でした。もちろん、これからも基本は外交史研究としていくつもりですが、私の中でそれほど厳密に「過去」と「歴史」を分けているわけではなくまたその境界線も曖昧なもののように思えます。 LSE名誉教授のドナルド・キャメロン・ワットも、その著書Succeeding John Bullの中で、歴史を「6段階」に分けております。第一段階は現在で、同時代史的に大きな流れを描く。それが次の段階で、回顧録が刊行されたり、一定の資料があいてきます。もう少し後の段階で、政府が未