エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
続・アイドルが多すぎる : akiba-pop for new people
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
続・アイドルが多すぎる : akiba-pop for new people
何を今さら、といった感じですが、続編も決定した『Wake Up, Girls!』が気になってます。オンエアで1話... 何を今さら、といった感じですが、続編も決定した『Wake Up, Girls!』が気になってます。オンエアで1話と2話を観たら、「ついていけん」といった印象の作品でしたが、リアルWUG!の活動を知りつつ、劇場版を観た後にTVシリーズを観たら、十分に楽しめた。お世辞にも出来がいいとは言えない、へっぽこな部分もある作品なのだけれど。 このアニメを理解するには、前提となる知識が必要だ。劇場版が実質TVの1〜2話の機能を担っていて、映画を観ずにTVシリーズを観ても理解が極めて難しいということ(最初に言ってほしかったが)。また、アニメありきのアイドル声優ユニット、ではなく、素人の中からオーディションでキャストを決めて、彼女たちをモデルにキャラクターが作られ、作品が作られていったということ。作品の舞台はリアルな震災後の仙台。いわば虚実混交の面白さが詰まった作品なのだ。 自分はフィクション、ノンフィクシ