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圧縮記帳(6) 最終回:その他諸々 : 制度会計対応現場のオナヤミ
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圧縮記帳(6) 最終回:その他諸々 : 制度会計対応現場のオナヤミ
2013年05月16日07:08 カテゴリ法人税圧縮記帳 圧縮記帳(6) 最終回:その他諸々 「圧縮記帳」シリーズ、... 2013年05月16日07:08 カテゴリ法人税圧縮記帳 圧縮記帳(6) 最終回:その他諸々 「圧縮記帳」シリーズ、最終回です。 書く場所がなかったその他諸々を書いてみます。 ・「圧縮記帳」はいつまでも続く? 「圧縮記帳」という仕組みは、「税法」由来のものであり、「会計」(会社法や金商法)が進んでやりたいものではないようです。 「会計」側から出ている文書はこれ↓くらいのようです。 「圧縮記帳に関する監査上の取扱い」(監査第一委員会報告第43号、昭和58年3月29日) 一 監査上の取扱い 「固定資産の圧縮記帳に関する税法の規定を適用して行う会計処理について、次の場合は、当面、監査上妥当なものとして取り扱う。」 とあり、その「当面」が30年続いている模様。 それくらい目新しい論点が出てこない分野なのでしょう。 それでも目新しい論点を探せば、それは会計基準をIFRSに移行する場合のはず… 今は、