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オルフェーヴル産駒とアナログを武器にする意味と血統派の話 : うなぎパイ
最近Twitterを見ていて、あるいはリプライでやり取りして思った事を書きます。 産駒デビュー初年度から... 最近Twitterを見ていて、あるいはリプライでやり取りして思った事を書きます。 産駒デビュー初年度から阪神JF(ラッキーライラック)、皐月賞(エポカドーロ)とがG1を制覇したオルフェーヴルですが、勝馬率は桜花賞週が終わった段階でわずか16%しかありません。 勝ち馬率(註1)は世代全体でも22%となっていて、既走馬をランダムで指名した場合よりオルフェーヴル産駒を指名したほうが勝ち上がり率が悪いことになります。新種牡馬のなかでも勝ち馬率が低いエイシンフラッシュも18%ありますし、GⅠ馬が複数出たからそれが即成功といえるのか、疑問の余地が残ります。 「馬体重が軽い馬が多い」のはオルフェーヴル産駒の勝ち馬率が伸び悩む原因のひとつだと以前から考えていました。 大型馬が強いことは、3年前の青本で詳しく書いたので省略しますが、現3歳世代でも480kg以上の大型馬とそれ未満の馬体重の馬(註2)では勝ち馬
2018/04/20 リンク