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淡路島の「イングランドの丘」では野良猫を排除する(殺処分する)方針がとられているそうだ。 : 南あわじ市の市政と県病について
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淡路島の「イングランドの丘」では野良猫を排除する(殺処分する)方針がとられているそうだ。 : 南あわじ市の市政と県病について
南あわじ市の市政と県病について 主に兵庫県南あわじ市の市政についてと、県立淡路医療センター(県立淡... 南あわじ市の市政と県病について 主に兵庫県南あわじ市の市政についてと、県立淡路医療センター(県立淡路病院)のこと、そして原発、教育などについて書いていきます。(文責 前畠一博) 淡路島の「イングランドの丘」では、野良猫から飼育動物に病気がうつるから、排除する(殺処分する)方針がとられているそうだ。 「イングランドの丘」の言うのには、兵庫県の方針で会社の規約になっているということだ。 しかし、捕獲して殺処分してきたがきりがないことから、昨年からは、従業員や観光客にもエサやり禁止を徹底して自然淘汰 〜餓死させる方針に変わったらしい。 いくら兵庫県の方針とはいえ、子ども連れで動物との触れ合いを楽しめる施設としてどうなのだろう? 命を扱い、命の尊さを考えるべき施設がやるべきことだろうか? もし、これが「イングランドの丘」の言うように、兵庫県の方針だとしたら、兵庫県も兵庫県だ。 殺処分や餓死などの方