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有機ELテレビ市場に日本勢が続々参入も価格は90万円前後、韓国勢は30万。どうするのこれ… : IT速報
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有機ELテレビ市場に日本勢が続々参入も価格は90万円前後、韓国勢は30万。どうするのこれ… : IT速報
次世代パネル「有機EL」を採用したテレビの国内市場に、日本の電機メーカーが年内の参入を続々と表明... 次世代パネル「有機EL」を採用したテレビの国内市場に、日本の電機メーカーが年内の参入を続々と表明している。 しかし、価格帯で韓国勢と大きな開きがある状況だ。 富裕層の買い替え需要や平成32年の東京五輪に向けて、新たな市場を開拓する狙いだ。ただ、パネル自体も生産する韓国LG電子の製品や液晶テレビに比べると高価になる見通しで、販売は苦戦する恐れもある。 有機ELテレビの国内販売の方針を示すのは主に東芝、パナソニック、ソニーの3社。東芝は3月上旬から、フルハイビジョンの4倍の解像度がある4Kに対応する有機ELテレビ「レグザX910シリーズ」を国内で販売。パナソニックとソニーも年内販売を予定している。 現在、国内ではLG電子がシェアの大半を占めており、関係者は「3社の参入は韓国メーカーの独占市場に風穴を開けそうだ」と話す。 国内3社は今回、投資コストを抑えるため、有機ELテレビのパネルの自社生産を