バレーボールのプロ化について本気出して（嘘）考えてみた その2 : 太郎冠者の絶叫

2009年07月17日16:14 バレーボールのプロ化について本気出して（嘘）考えてみた その2 カテゴリスポーツ izayuke_tarokaja Comment(0)Trackback(0) 鴨汁さんの バレーボール界はプロ化で救われるのか？ その１ バレーボール界はプロ化で救われるのか？ その２ バレーボール界はプロ化で救われるのか？ その３ を読んで、触発されて書いたものの続き。（長文注意） この記事の前編→その1（長文注意） クラブチームの位置づけがよくわからないこの間のバレーボールワールドでの出口季里さんのコラムにもあったが、「クラブチーム」の一言ではくくれない多様性がある。 この記事では、「プロでも会社丸抱えでもないチーム」という定義で話を進めたい。イメージとしては、昼間は別々に働き、夜や週末に週何回か練習する…といった感じ。 ユニフォームについてるロゴがきっかけで、 商品を

[marron0629]

安定を考えれば「社業に専念」ということがあるように選手時代の年棒がそれほどでなくてもいいのではないかと思う。プロ化うんぬんではなく、チームへの外部スポンサーを広げていくことが必要だと感じる。

[izayuke_tarokaja]

♪プロ化について本気出して考えてみたら～　意外に楽じゃないんだと気がついた～♪

[dhalmel]

本気だからこそ保留（ぇ

[surumeno13]

ここんところがかなり深刻に感じる。学生リーグはあるのに。「地域リーグが事実上東日本リーグと西日本リーグになっているようではねぇ…」

[gunmac_gyogan]

理想と現実がかけはなれていることを思い知る…