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為替レートを決める基本的な理論 その2 金利平価説 (Theory of Interest Parity) : 金融日記
アセットとしての外国為替 今度は外貨(ここではドルを使って説明します)を株や債券のようなひとつのアセ... アセットとしての外国為替 今度は外貨(ここではドルを使って説明します)を株や債券のようなひとつのアセットとして見ていきます。自国通貨(円で説明します)を持っていた場合、そのリターンは金利だけです。 Ry = iy Ryは円のリターン、iyは円の金利です。それではドルを持っていた場合はどうでしょうか? それはドルの金利とドル・レートの変動幅で表されます。株だと配当というインカム・ゲインと株価の上昇というキャピタル・ゲインがあるのと同じですね。 Rd = id + (FX[1]-FX[0]) / FX[0] FX[1]は1年後のドル・レートです。別に1年後じゃなくてもいいわけですが、数式を簡単にするために1年後にしています。投資家としてはリターンのなるべく高いアセットにたくさん投資して、リターンの小さいアセットはなるべく売ってしまわないといけません。こういう投資家やトレーダーの行動によって、あ
2010/11/07 リンク