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フランスの幼児教育 : 巴里のデタラメ雑記
今年の9月から息子が幼稚園(ecole maternelle)に通い出しました。フランスらしく、水曜日はなし/2ヶ... 今年の9月から息子が幼稚園(ecole maternelle)に通い出しました。フランスらしく、水曜日はなし/2ヶ月ごとに約2週間の休みがあって、親としてはなかなか大変です。 基本的に幼稚園対応は妻にまかせっきりなのですが、先日娘が入院したこともあり、私の方がちょこっと顔を出したり幼稚園で行われている活動に触れる機会がありました。で、ビックリしたのは、幼稚園の教育レベルの高さです。というか、まだ2歳か3歳の幼児たちしかいないクラスでまさに教育が行われているのです。しかも、ここは特別な幼稚園でも何もない、近所の公立幼稚園(無料)です。 その後、人に聞いたり何か記事を読んだりして知ったのですが、フランスの幼児教育というのは世界的にも有名で、Célestin Freinetという先駆的な幼児教育者が20世紀前半に様々な手法を創り出して、それが教育機関でも積極的に取り入れられたそうです。曰く、幼児