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夜間取引考 : 九条清隆 相場観と金融工学
本市場の延長 夕方に別市場 夜間に別市場 そのどれもが、見送られましたが、東証が何をやりたいのかよく... 本市場の延長 夕方に別市場 夜間に別市場 そのどれもが、見送られましたが、東証が何をやりたいのかよく見えなかったというのが印象です。 立会時間をNYロンドン並みに伸ばしたいなら、本市場の延長や昼休みの廃止という線で最初から走れば、目的はわかりやすく反対もしにくいので、あっさり決まった様な気もします。 目的が違う夜間市場と並べて議論したのが、そもそも大きな間違いだったのではないでしょうか。 日経平均先物は夜間でも昼間と同じように流動性がありますが、投機比率も高くその分余分な乱高下も多くなっています。というか、投機が参加しているからこそ夜間でも流動性があるわけですから、その辺の動きは目をつぶるしかありません。日経平均だからこそ、ここまで流動性がついたともいえ、JPX先物が夜間でどこまで流動性がつくかは要注目です。 現物株の夜間取引は、指数と違い、相場操縦等の値動きにより厳密な売買管理が要求され