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良くも悪くも原作含め「昭和」を感じた、1986年の東映映画「火宅の人」 : K-UNIT 情報局
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良くも悪くも原作含め「昭和」を感じた、1986年の東映映画「火宅の人」 : K-UNIT 情報局
悲しいかな文学無知なので、檀ふみさんのパパが檀一雄氏という有名な作家だという事だけは知ってました... 悲しいかな文学無知なので、檀ふみさんのパパが檀一雄氏という有名な作家だという事だけは知ってましたが、全くその作品を知らない爺。 一応、題名だけは知ってる1986年の東映映画「火宅の人」、監督も深作欣二氏だから観てみました。 檀一雄氏が緒形拳氏で、その奥様がいしだあゆみさん、愛人が若き原田美枝子さん。 そして、もう一人の「女」が松坂慶子さんか〜。 正に!あの時代の配役ですね〜。 この頃、緒形拳氏、売れてたよね〜、話題作っていうと主演は緒形拳氏だったからねー。 で、物語は、、、 う〜ん、 檀一雄氏、立派な作家さんなのでしょうが、かなり頭の悪い男ですね(笑)。 女性にモテて、奥様も愛人も素敵で聡明で、そして無責任で極楽トンボでも幸せに生きてこれた、これは男の物語です。 まぁ〜実際に深作欣二監督と松坂慶子さんは当時、深い関係だったので監督は檀一雄氏に、自分を重ね合わせてたんじゃないですかしらねー。