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図書館雑記&日記兼用:図書館の救急医療モデル - livedoor Blog(ブログ)
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書い... 日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 救急医療では、救急搬送を受け入れる病院を三段階に分けて管理している。軽症から重症まで、第一次(初期)救急、第2次救急、第3次救急と。 図書館の世界にこれを当てはめると。 ・第一次は日常ユースな地域館とか分館とか。かかりつけ医的な存在。 ・ちょっと高度な調べ物などは、市立の中央館へ。 ・さらに高度なものは、都道府県立の図書館へ。 これは、用途での使い分けという点でもそうだけど、そういう位置づけに対応する蔵書構成/サービス内容である、ということも表している。 ま、どっちらかというと、救急医療と言うよりは、中核病院とか、そんな感じではあるのだけど。 かかりつけ医というのは、これを専門に診ますよ、というより
2011/07/11 リンク