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南会津の輪!!:火伏せ - 南会津.COM Blog(ブログ)
南会津の古民具(こみんぐ)を少しずつ紹介していきたいと思います。第2回は「火伏せ(ひぶせ)」です... 南会津の古民具(こみんぐ)を少しずつ紹介していきたいと思います。第2回は「火伏せ(ひぶせ)」です。 画像の火伏せは、旧伊南村白沢の曲屋古民家にて。<とんぼ> 火伏せ。 この地方では建前のときに、火伏せの呪いとして棟木に男根、女陰を奉納する。特に当村では、男性と女性を互いに向い合せにして、棟の上座に男根、下座に女陰を奉納する。火伏せの製作には、親類の年寄りを頼み、男根は柔らかい木を選んで形どっていき、カンナくずをまるめ縄をまいた玉をつける。女陰は股木等をよく使うが、昔は自然木や板を削って形どったものなどその家によって様々である。火伏せの風習は単に、火災除けを願うばかりでなく、新築にあたって子孫が繁栄することを願って奉納したものである。 裏側から見た火伏せです。100年以上の囲炉裏の煤で真っ黒です。(旧伊南村白沢の曲屋古民家) 一枚目の画像の火伏せ、玉の部分です。とても軽くて、見事な球形です。
2013/10/13 リンク