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(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:元朝日新聞記者烏賀陽氏 「朝日新聞は重病でインポだ」
朝日は瀕死(ひんし)の重病人だ! こんな過激なメッセージとともに、朝日新聞の元記者が内部から見た... 朝日は瀕死(ひんし)の重病人だ! こんな過激なメッセージとともに、朝日新聞の元記者が内部から見た組織の腐敗ぶりを自著で暴露し、話題となっている。自己保身に走る上層部、現場の捏造体質…。愛あればこその指弾を、不祥事が続く“天下の朝日”はどう受け止めるのか。 27日、記者の教育を行う「朝日ジャーナリスト学校」の設立、政治部や社会部といった部制の廃止などの改革案を発表したばかりの朝日新聞。 今回の改革案について、先頃、『「朝日」ともあろうものが。』(徳間書店)を上梓した元朝日記者の烏賀陽(うがや)弘道氏(42)は、「すでに朝日の人間ではないので、意図は分からない」としながらも、「朝日はインポテンツ状態(機能不全)。資本主義と社会主義の単純な対立の時代が終わったのに、価値基準が複雑化する時代に合わせた新しいアイデンティティーを探せなかった」と切り捨てる。 烏賀陽氏は名古屋本社社会部、AERA編集部
2005/12/30 リンク