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欧州の木質バイオマス発電は成功しているのか?(その1) : ドイツ・フライブルク市から地球環境を考える 村上 敦
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欧州の木質バイオマス発電は成功しているのか?(その1) : ドイツ・フライブルク市から地球環境を考える 村上 敦
5月3 欧州の木質バイオマス発電は成功しているのか?(その1) カテゴリ:エネルギー政治 皆さま、こんに... 5月3 欧州の木質バイオマス発電は成功しているのか?(その1) カテゴリ:エネルギー政治 皆さま、こんにちは、久しぶりのブログ更新です。 さて、今回は、木質バイオマス発電について少し書いてみたいと思います。 日本では2012年の7月から再生可能エネルギー電力の固定買取制度(FIT)がはじまりました。これまでのところ(短期間で計画、施工ができるため)太陽光発電ばかりがクローズアップされていますが、いよいよ全国各地で、太陽光発電以外の発電源の申請が準備されているようです。 ただし、風力発電や地熱、小水力発電については、もう少し時間がかかるようですが、『木質バイオマス発電』については、昨年の下半期からバタバタと各地で企画され、とりわけ政治的に、いろいろと動いているところがあるという声を耳にしたり、ニュースをみかけたりするようになりました。 2013年の買取価格の改正時までに、申請・認可された木質