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280万年前の最古のホモ属化石を発見、エチオピア、アファール地方;ホモ・ハビリスのタイプ標本ОH7の再復元 : 河合信和の人類学のブログ
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280万年前の最古のホモ属化石を発見、エチオピア、アファール地方;ホモ・ハビリスのタイプ標本ОH7の再復元 : 河合信和の人類学のブログ
3月7 280万年前の最古のホモ属化石を発見、エチオピア、アファール地方;ホモ・ハビリスのタイプ標本... 3月7 280万年前の最古のホモ属化石を発見、エチオピア、アファール地方;ホモ・ハビリスのタイプ標本ОH7の再復元 カテゴリ:進化人類学古人類学 これまでアルディピテクス属やアウストラロピテクス・アファレンシスなどの各種古人類化石が発見されているエチオピアのアファール地方で、280~275万年前の地層からホモ的な特徴を持つ新化石LD350-1(写真)が発見された。 ◎古人類の年代的空白の280~275万年前を埋める 4日付のアメリカの科学誌『サイエンス』電子版で、アメリカ、アリゾナ州立大のケイ・リード教授らの国際的研究チームが発表した。 チームが、アウストラロピテクス化石の包含されている可能性を秘めたアファール一帯で古人類学調査を開始したのは2002年で、有望なレディ・ゲラル調査区で発掘を始めたのは2012年、そして13年に今回のホミニン化石を発見した(写真=発見地の景観)。 化石の年代は