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年末になると、1年が過ぎるのは早いな、と感じます。そうこうしているうちに、もう今年も4日が過ぎま... 年末になると、1年が過ぎるのは早いな、と感じます。そうこうしているうちに、もう今年も4日が過ぎました。一方で、私が早く感じた時間の流れを、気の遠くなるほど遅いものだと感じる人もいます。経過した時間は同じはずですが、自分と他の人とでは感じ方が違うというのはよくある話ですよね。 実は、地図を思い浮かべる際においても同じようなことが起こります。客観的事実としての地理は、安倍首相もオバマ大統領も習主席も基本的には同じものを共有しますが、彼らがさっと頭に思い浮かべる地図は異なるかもしれません。地理的条件は、対外政策を決定づける要因のひとつですから、地理を考慮して政策を決定すること自体は合理的です。しかし、客観的な要因を採用すれば客観的結論が導かれるわけではないのは、時間の捉え方で見たとおりです。地理学者のスプラウト夫妻(Harold and Margaret Sprout)が分析したとおり、合理的選
2016/07/26 リンク